◆2009年9月の翻訳状況

2009年10月28日(水)

▼講談社

118冊翻訳

▼小学館

84冊翻訳

▼集英社

62冊翻訳

▼白泉社

34冊翻訳

▼秋田書店

27冊翻訳

尊竜が『SWEET SISTER』の海賊版を発行しました。

露天での出品の様子
露天での出品の様子

尊竜は中小出版社(BL漫画中心)や同人誌の海賊版しか発行しないと思っていましたが、
まさか、秋田書店の海賊版まで発行するとは、正直、驚きました。

▼双葉社

13冊翻訳

尊竜が『みずほアンビバレンツ』の海賊版を発行しました(一応、18禁に指定されています)。

露天での出品の様子
露天での出品の様子

秋田書店に続いて双葉社の海賊版まで発行するとは、恐れ入りました。
尊竜の凄さに、素直に感心します。

ただ、いくら尊竜が凄くても、
流石に集英社や小学館の書籍には手を出さないだろうとは思いますけどね・・・

▼新潮社

10冊翻訳

▼角川書店

28冊翻訳

▼アスキー・メディアワークス

22冊翻訳

▼富士見書房

2冊翻訳

▼エンターブレイン

9冊翻訳

▼徳間書店

6冊翻訳

愛蔵版 銀河英雄伝説』の1、2巻が発行されたんですが、
何故か、2巻の表紙だけ日本版と違います

何で2巻の表紙だけ日本版と違うのか理解できませんが、
大然が健在なら、間違いなく大然から発行されていたと思います。

▼新書館

10冊翻訳

▼少年画報社

5冊翻訳

▼幻冬舎コミックス

11冊翻訳

▼スクウェア・エニックス

20冊翻訳

▼マッグガーデン

7冊翻訳

マッグガーデンの書籍が東立以外の出版社から発行されたことが最大の疑問です。

▼一迅社

2冊翻訳

久しぶりの発行です。
5月に香港版が発行されて以来なので、4ヶ月ぶりの発行ですね。

ただ、今回発行されたのは2冊共台湾版なので、
台湾版だけで考えた場合は6ヶ月ぶりの発行となります。

設立当初(一賽舎時代)は順調に発行されていたはずなのに、
数年経つと(一迅社になってから?)、何故か発行が滞るようになってしまいました。

発行が滞るようになったのは、一迅社が海外授権を停止しているからだと言われていますが、
それが本当なら、何故そんなことをやっているのか疑問です。

需要があるのに、それに応えないのは販売機会の損失だと思いますし、
正規版が存在しなければ、海賊版の流通を許すことになります。

その理論を肯定するかのように、尊竜が9月に『える・えるシスター』の海賊版を発行しました。

露天での出品の様子
露天での出品の様子

【補足】
尊竜が一迅社の海賊版を発行したのはこれが初めてではなく、
これまでにも定期的に一迅社の海賊版を発行しています。

▼メディアファクトリー

11冊翻訳

▼ワニブックス

1冊翻訳

▼フレックスコミックス

1冊翻訳

▼キルタイムコミュニケーション

3冊翻訳

▼ソフトバンククリエイティブ

3冊翻訳

数学ガール』の中国版が発行されましたが、
台湾版と同じで、日本版と表紙が違っています。

青文版「数学ガール」 安徽教育版「数学ガール」
左が台湾版(青文出版) ※青文の公式サイトより引用
右が中国版(安徽教育出版) ※当当网より引用

個人的には台湾版は男性を、中国版は女性を意識した表紙になっているように思います。

一応、タイトルも台湾版と中国版で微妙に違います。
台湾版は「少女」ですが、中国版は「女孩」となっています(意味はどちらも「GIRL」です)。

▼ホビージャパン

5冊翻訳

▼日本文芸社

5冊翻訳

▼実業之日本社

1冊翻訳

▼毎日新聞社

2冊翻訳

毎日かあさん』の中国版、1~2巻は南海出版が発行したはずなのに、
3~4巻は何故か中国鉄道出版から発行されました

南海が2巻を発行したのは2009年3月ですが、
わずか6ヶ月の間に、一体何があったんでしょうか・・・

▼ポプラ社

1冊翻訳

▼岩崎書店

1冊翻訳

▼創美社

8冊翻訳

▼ホーム社

1冊翻訳

▼ヴィレッジブックス

1冊翻訳

ヨメトレ!』の中国版が発行されたことに驚きです。

この書籍、8月に香港版が発行されているんですが
まさか、その1ヶ月後に中国版が発行されるとは思いもしませんでした。

きっと、近い内に、台湾版も発行されるだろうと思います。

▼芳文社

5冊翻訳

▼竹書房

2冊翻訳

▼Bbmfマガジン

1冊翻訳

今まで見たことも聞いたことも無い出版社です。
多分、この出版社の中国語翻訳版(漫画)が発行されるのは、今回が初めてだと思います。

▼冬水社

2冊翻訳

▼ビブロス

1冊翻訳

既に倒産している為、授権を行ったのはリブレ出版だと思います。

▼リブレ出版

4冊翻訳

ビブロス分と合わせれば、5冊となります。

▼海王社

3冊翻訳

▼大洋図書

2冊翻訳

▼コアマガジン

3冊翻訳

▼フロンティアワークス

2冊翻訳

▼秋水社

5冊翻訳

▼東京漫画社

1冊翻訳

▼太田出版

1冊翻訳

▼茜新社

1冊翻訳

▼メディエイション

1冊翻訳

▼イーグルパブリシング

1冊翻訳

▼ハーヴェスト出版

1冊翻訳

▼新風舎

1冊翻訳

ピーターパン・エンドロール』の中国語翻訳版が発行されたんですが、
何故か日本版と表紙が違います。

尖端版「ピーターパン・エンドロール」
博客来網路書店より引用

日本版は「中村佑介」がイラストを担当していますが、
尖端版は「Izumi」が担当しています。

何故、日本版と表紙が違うのか分かりませんが、
新風舎が倒産していることと関係があるのかもしれません。
そもそも、一体、どこが尖端にこの書籍を授権したんだろうか・・・

【補足】
「Izumi」とは、『第一屆台灣角川輕小大賞插畫大賞』で銅賞を受賞した台湾の作家です。


◆注意◆
集計対象は漫画やライトノベルが主であり、一般書籍は基本的に集計してません。
販売サイトによっては入荷日にバラつきがあるため、集計に多少の誤差があるかもしれません。